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令和5年度三世代交流事業を開催(3/7)

3月7日(木)午前10時から飯山北コミ多目的ホールにおいて三世代交流事業が行われました。当日は飯山地域子育て支援センターの保護者・児童と高齢者支援センター(カナマルサロン)の会員などが集まり、地域ボランティアの皆さんの協力のもと楽しい一時となりました。交流イベント・フラワーアレンジメント・昔遊び等の触れ合いの後、お菓子や紙風船のプレゼントのあり楽しい交流が出来ました。 
令和5年度年末の寄せ植え教室を開催(12/26) 
   

12月26日(火)高齢者の居場所事業(カナマルサロン)において、四国医療学院性の協力のもと年末の寄せ植え教室がおこなわれました。講師から植え付けの指導をうけながら、楽しく自慢の寄せ植えが出来上がりました。参加者はお互いに良い年を迎えるよう話し合いながら元気いっぱいのサロンでした。




令和5年度1人くらしふれあい訪問を実施(12/12) 
 



本年度も飯山北地区民生枝児童委員・食生活改善推進協議会・福祉ママさんによる恒例の「高齢者ふれあい訪問」が12月12日(火)行われました。この事業は、飯山北地区にお住まいの70歳以上でひとり暮らしの皆さんを対象に手作り弁当をもってみまもりと安否確認を行おうという取り組みです。当日は食生活改善推進協議会の皆さんが早朝より心の込めた手作り弁当の準備を行い、民生児童委員・福祉ママさんが約300名の各戸を訪問しました。一人くらしの皆さんには大変喜ばれ身の上話に花を咲かせた一日となりました。


 
高齢者生活支援事業の実践発表(10/20:於マルタス) 
 10月20日(月)丸亀市マルタスで飯山北地区高齢者支援事業の実践発表がおこなわれました。飯山北地区コミュニティ推進協議会地区からは、川田所長・杉林・三谷・杠さんが高齢者の移動サービス事業やたすけあい飯北事業・高齢者の居場所づくり事業について発表し、居場所事業では、高校生ボランティアや高齢者施設の協力のもと開催した「第1回コスモスまつり」についても報告し、会場からも質疑もたくさんいただく中有意義な発表会となりました。
落語とマジックで
飯山北地区敬老の集いを開催(11/30) 
11月30日(木)午後1時30分から飯山保健フクシセンター2階ホールで第1回飯山北地区コミュニティ推進協議会地区敬老の集いを開催しました。当日は上方落語の「露の瑞」「笑福亭智之介」師匠とジョン道坂のマジックが行われ最後にお楽しみ抽選会が行われました。本年から従来の敬老会に変えての取組となりましたが参会者の80歳以上の皆さんは短い時間でしたが秋の終わりを「笑いとマジック・お楽しみ抽選」をゆっくりと楽しみました。 
カナマルサロン南の畑で
第1回コスモスまつりを開催(10/25) 
飯山北地区コミュニティ推進協議会地区生活支援協議会は、10月25日の午後1時から第1回コスモス祭りを開催しました。このまつは、地域のお年寄りの見守り活動をどのようにして行こうかという協議会での話からまずは先進地のように菜園を活用して見守り体制を考えて行ってはということになり、8月22日四国医療専門学校の生徒さんや地域ボランティアサロン運営者等でJAからご寄付いただいたコスモスの種まきをし満開のコスモスを見守りに活用しようということで第1回の祭りを開催しました。当日は、協議会のメンバー中心に大正琴の会員・飯山高校ボランティア部・四国専門学校性 で大正琴の演奏を聴きながら甘酒・新米おにぎり・フランクフルト・綿菓子・等を頂きながらさわやかな秋のひとときを懇親を深めながら楽しく過ごしました。
カナマルサロン「高齢者居場所事業」
コスモスの種まき
(8/22) 
 8月22日(火)午前9時30分からカナマルサロン「高齢者居場所事業」において、コスモスの種まきが行われました。当日は、危険な暑さのなか、カナマルサロン運営スタッフ・・四国医療専門学校の生徒さん・民生児童委員・福祉ママ・地元協力者が集まり、サロン前の水田に種まきが行われました。水田の整地・線引き・種まきが厚い中行われ専門学校生のはぐちでの地ならしはなれない作業で苦労の様子が伺えました。また、種まきの途中に足を水田に取られたり大変な作業となりましたが無事終了しました。このコスモス畑は秋には満開となり地域の方々やサロンのメンバーを楽しませてくれると同時に高齢者の見守りのきっかけとなうrことが期待されます。
 かがやきくらぶ大正琴に挑戦(7/6) 
7月6日(木)多目的ホールにおいて、かがやきくらぶ桃の里のメンバーが生涯学習関係団体の大正琴と連携をとり大正琴に挑戦しました。この取り組みは、生涯学習クラブの活動の幅を広げることと会員の拡大を図るため、北コミが本年度から行っている事業です。大正琴には、未経験の会員たちも演奏を聞くうちには演奏に参加する人もいたりして楽しい認知予防教室となりました。
移動手段確保事業オンライン勉強会(6/22) 
 
6月22日、多目的ホールにおいて、移動サービス(おでかけ便)のオンライン勉強会が行われました。この日は地域民生児童委員や北こみ役員飯北生活支援連絡会のメンバーが 参加しました。最初に超高齢化社会を迎え、生活支援を必要とする人が年々増加している中、ちょっとした買い物・病院に行くのに不便を感じている人に地域で助け合う手段が大切であるとの話を聞いた後、事例発表として高松市社会福祉協議会と飯山北コミュニティ推進協議会の活動発表が行われ、北コミから杉林さんが(おでかけ便)の活動状況をオンラインで行いました。今後高齢者の生活支援事業として、おでかけ便・助け合い飯北事業・高齢者の居場所づくり事業(カナマルサロン)を中心にかがやきくらぶや各地域でのサロン活動への協力をしていく予定です。地域の皆さんも隣近所声かけあっていつまでも住み慣れた所で暮らせるようご理解・ご協力をお願いします。

令和5年度「かがやきくらぶ桃の里」を再開
 

新型コロナの影響を受け、しばらく休止していました「かがやきくらぶ」が5月から規模を縮小し再開されました。
昨年は、新型コロナの感染予防対策を最優先に各種の行事やイベントが縮小・休止となりましたが、コロナもようやく落ち着き始め感染症の位置づけも「第5類」へ移行したため本年度から月1回に縮小し認知症予防事業の「かがやきくらぶ」が再開されました。当日はフラワーアレンジメントが行われスタッフも参加者も楽しい時間を過ごしました。 
令和4年度一人暮らしふれあい訪問事業
3世代ふれあい交流事業
 
 12月13日(火)今年も恒例のひとり暮らしふれあい訪問事業が行われました。当日は、民生児童委員、福祉ママ、さんが前日から食生活改善協議会さん手作りのお弁当をひとり暮らしのお年寄りのお家に持参しふれあいの機会を持ちました。日頃、人との付き合いが比較的少ない人も多く愛情いっぱいの手作り弁当は大変好評でした。
 また、12月17日(土)には、わんぱく楽校の生徒・保護者・カナマルサロンのお年寄りがコミュニティセンターで3世代交流事業として寄せ植え・ペタンクを行いました。各家庭の生徒・保護者・お年寄りも最初はふれあいがうまくできなかった人もゲームや寄せ植えが進むにつれ次第に和やかな雰囲気となりました。
令和4年度いきいきふれあいカナマルサロン 






地域のお年寄りの憩いの広場として古民家をお借りして開催している「いきいきカナマルサロン」も回数を重ねるごとに順調に行われています。この取り組みは、高齢化が進むなか、高齢者がうるおいのある生活を送っていただくため、地域のボランティアが毎月1回のペースで学習講座・料理教室をおこなっています。最近は、健康づくりを目的に「ペタンク」や「モルック」にも挑戦しています。これからも学習内容に工夫を凝らして続けて行く予定ですのでご理解・ご協力をお願いします。。

令和3年度高齢者生活支援活動スタート 
 本年度は新型コロナの影響で、高齢者生活支援事業の取り組みを社会福祉協議会・地域包括支援センター-ノの指導のもと、飯山北地区死活支援連絡会を中心に会議を行い、”いきいきおでかけ便””たすけあい飯北事業””ふれあいいきいきカナマルサロン”を立ち上げました。概ね65歳以上の高齢者の移動手段やちょっとした困りごとまた地域の高齢者の居場所づくりガスタートしました。2025年の超高齢者社会を控え、地域の助け合い運動としていずれも欠かすことができない事業ばかりですので地域の皆さんのご理解・ご協力をお願いします。
令和元年9月16日(祝日・月)飯山北地区敬老会 

 9月16日(祝日・月)、飯山総合運動公園体育館サブアリーナにおいて、恒例の飯山北地区敬老会を開催しました。今年の対象者は77歳以上の方で1,184名でした。当日は、井上婦人会長の主催者あいさつ・宮本保健副支部長及び香川県議会議員の来賓あいさつ・来賓紹介・男女最高齢者への記念品と花束の贈呈がおこなわれました。また、飯山北小学校児童による敬老の作文発表に続き、敬老会代表小林中氏のお礼の言葉が行われました。今年の催物は「南ファミリー劇団舞踊公演が行われ、芝居・舞踊を満喫し楽しいひとときをすごしました。最後に近石清一郎老人会長さんの万歳三唱で敬老会は無事終了しました。来年もお待ちしております。これからもお元気で長生きしてください。
 事務局一同
介護予防コミュニティ事業「かがやきくらぶ桃の里」

 昨年にひきつづき、「かがやきくらぶ桃の里」がキラキラさんのご協力をいただきながら毎週水曜日に多目的ホールにおいて開催されています。
この事業は、高齢者を対象に認知症予防や高齢者の生きがいを目的に開催しています。
参加希望の方は、是非、一度ご覧ください。毎週唄や踊りやものづくりなど楽しい一時を過ごしています。
”ふれあいいきいきカナマルサロン”オープン4/20
   高齢者の居場所づくり事業として、今年度から始まった”ふれあいいきいきカナマルサロン”が4月20日開設しました。このサロンは、地域のお年寄りが生まれた場所でいきいきと楽しく過ごしていただきための集いの場所です。金丸さんの古民家を北コミがお借りしボランティアスタッフがゲーム・カラオケ・講座などを運営する予定です。第1回目は、新型コロナについての講座と健康体操を行いました。
 一人暮らしの高齢者家具転倒防止事業
 保健福祉部会では、民生児童委員さんを中心に、一人暮らし高齢者の方々を災害や事故から守ろうと市社会福祉協議会や地域防災会とも連携しながら、家具転倒防止金具の取り付けを行いました。「南海巨大地震」がいつ発生するかもわかりません。
自分の命を守るのは自分自身です。r災害に対する備えを常日頃から行いましょう。
 

保健福祉部会

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